-----------------------<<中国茶の美味しい淹れ方>>-----------------------



人それぞれ「美味しい」と感じるところは違います
(やっと最近旦那様の美味しいポイントが分かってきました)が、
ジャスミンが中国茶を初めて自分で買って淹れてみたときのことを思い出しながら、
基本的な美味しい淹れ方を大まかにご紹介しますね。


まずは5つのポイントを覚えましょう
ポイント1.どんなお茶にも共通なこと・・・茶器を温める
*重要なのは茶葉を蒸らしているときの湯の温度!!

ポイント2.茶葉に適したお湯の温度で淹れる・・・茶葉の発酵度や形状

ポイント3.茶葉の形状に適した茶葉の量・・・丸まった茶葉or開いた茶葉?

ポイント4.茶葉に適した蒸らし時間・・・茶葉の発酵度と形状(丸まった茶葉or開いた茶葉?)
*ここで紹介している蒸らし時間は、私が茶葉を購入してから初めて茶を淹れるときに考慮している時間です。とりあえず、この時間で淹れて、後は茶葉や気分や茶菓子に合わせて微妙に美味しいと思う蒸し時間を調整します。茶芸館や教室などではその店の味の蒸らし時間や、先生が学んだ蒸らし時間があるので、教えてもらったときは素直に参考にしてみるのもいいですね。

ポイント5.茶葉に適した茶器を使う・・・茶葉の発酵度、香り
*グラス、陶器の茶壷、磁器の茶壷、蓋碗・・・。


今、淹れようと思うお茶はどんなお茶?


−淹れたいお茶の分類名をクリックしてくださいね−

分類
どんなお茶?・・・発酵の度合い
茶葉の例
緑茶
不発酵茶−ほとんど(茶葉を摘んだときから発酵が始っている)発酵させずに、すぐに釜炒りしたお茶。龍井茶、碧螺春、太平コウ魁、紫筝茶、黄山毛峰、径山茶、他・・・
青茶
半発酵茶−と言っても発酵度合いはお茶によって様々だけど、いわゆる烏龍茶として日本で認識されているお茶。凍頂烏龍茶、包種茶、岩茶、鉄観音、鳳凰単叢、他・・・
白茶
微発酵茶−茶葉を屋外で自然に微発酵させたお茶白毫銀針、白牡丹(岩茶にも同名があるので注意)、寿眉
黄茶
弱後発酵茶−茶葉を摘んですぐに釜炒りしたのち、悶黄(もんおう)という工程を経て高温多湿の部屋で軽く発酵させたお茶君山銀針、蒙頂黄牙、他・・・
紅茶
全発酵茶−茶葉を完全に発酵させてから乾燥させたお茶。正山小種、祁門紅茶、
テン紅、他・・・
黒茶
後発酵茶−緑茶を数年寝かせて発酵させたもの。茶葉には沢山の種類の菌がいて、それらが自然に美味しくお茶を発酵させたお茶プーアル茶(小沱茶、他・・・)
花茶
緑茶、白茶、青茶、紅茶にジャスミンなどの花の香りやライチの風味を添加したものや、菊やバラなど花そのものに湯を注す茶茉莉花茶、ライチ紅茶、
菊茶、他・・・

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