発酵度合いによる茶葉の性質ごとの淹れ方紹介
中国茶の6つの分類、緑茶、青茶、白茶、黄茶、紅茶、黒茶、それから花茶をそれぞれ紹介!





ひとりで気軽に
   有耳蓋杯 ヨーアーガイペイ

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カエルちゃんとパンダちゃんがなにやら龍の模様のカップを見つけたよ。



使用茶葉:龍井茶
(ロンジンチャ long2 jing3 cha2)

産地:中国浙江省杭州市龍井村

種類:緑茶



・上海から列車で2時間位走ると、龍井茶の故郷、杭州市の龍井村にたどり着きます。この村には、西湖という湖があり、その周辺に茶畑があります。中国で一般的に飲まれている龍井茶ですが、そのなかでも特に良質なのが、獅峰龍井茶、西湖龍井茶。これらの名前の前に、季節をあらわす言葉”明前”や”雨前がついた”明前西湖龍井茶”や”雀舌西湖龍井茶”などと言ったら特級品です。
・微かな焙じ香とさわやかな甘味が、日本人にもなじむ味です。様々な料理とも相性がいいですよ。

そこへ仙人が現れて、ふたりにカップの中を見せてくれました。

蓋をあけると湯気がもわんとでてきて、一緒になんとも爽やかな香りが漂います。

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なかをのぞくと、綺麗な緑色をした茶葉が
ゆらめいてます。

魅惑の龍井茶を召し上がれ

<飲み方> 湯の温度:ポットのお湯

有耳蓋杯はいわゆる”大き目のマグカップ”です。最近はこれに茶漉しが付いているものをよく見かけます。
ここでは、ただのマグカップの有耳蓋杯で紹介します。
1.カップを温める
2.茶葉をカップの底が見えなくなるぐらいまで入れる。
3.洗茶する
4.再び湯を入れる。80度から85度が適温です。(100度のお湯でいれたら、ちょっと苦味がきつくなりました。)
5.茶葉が沈んだら、そのまま飲む。



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扁平な形の龍井茶の茶葉

中国では、これに湯を注ぎ足しながら飲んでいます。あなたも、中国気分を味わいませんか?



お手軽に中国茶を楽しもう
    白磁の急須と湯呑み

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ちょっと変わった豆腐と明太子の春巻きです。
このシンプルな味がプーアル茶のまろやかな味を一層引き立ててくれます。大地を感じる小沱茶です。



使用茶葉:小沱茶
(ショウトウチャ xiao3 tuo cha2)

産地:中国雲南省

種類;黒茶



・プーアル茶の故郷、雲南省はお米の産地。
時折茶葉にお米が混ざっているのは、風に乗って飛んできたものなのでしょうか。

・小沱茶はプーアル茶の一種です。沱茶とはお碗型の緊圧茶で、松かさをかたどったとも言われています。

沱茶は古来より成人病を予防するお茶として飲まれてきました。

<飲み方> 湯の温度:100度

1.茶器を温める。
2.洗茶する。
急須に小沱茶を一個入れます。お湯を注いで、すぐに湯を捨てます。
3.再びお湯を注いで60秒程蒸らしたら、湯飲みに注ぎます。

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