台湾 『奇古堂』 沈 甫翰 先生の
お話と台湾茶を楽しむ会

in

ビックアイ 7階

2003年11月16日(日)

 

◆今日は台湾から奇古堂(きこどう)の沈 甫翰(しん ほかん)先生をお招きしての お茶会です。

 沈先生の考えるお茶は、地球環境に優しいエコ茶。
 水を大切に考える沈先生は洗茶をすることも、茶器を温めることもしません。
 良質の茶葉を小さな茶壷で、小さなころんとした茶海に注ぎます。
 先生が使う聞香杯や茶杯は貝殻の様に薄くとてもきれいです。

そんな小さな茶壷に、
たった2グラムの茶葉を入れます。

良質な茶葉を使っているので、
何度煎れても 味のバランスが
崩れることなく、
美味しいお茶が 入ります。

今日のお客様は1回約30人。
みな様、先生のお話に聞き入っていました。

お茶の農薬問題や、物心両面のお茶文化についてのお話など、内容はとても奥深いものでした。

ジャスミンも着物でお手伝いです。
といっても、今回は茶会のビデオ撮影と
お湯の準備係・・・。

白の割烹着っていいですね。

お茶会で淹れてくださったお茶は、
おもに凍頂烏龍茶。

今年の冬の凍頂烏龍茶
今年の春の凍頂烏龍茶
そして、15年ものの凍頂烏龍茶。

同じ凍頂烏龍茶でもそれぞれ味わいが違います。15年の月日を蓄積したお茶はなんとも
まろやかでした。

それから梨山烏龍茶・・・。

たくさんの本格的な台湾茶を味わって、
お客様もとても喜んでくださいました。
なかには、うなずきながら飲んでいる人も
いました。

左の写真は本日のお土産です。
主催者が和菓子屋さんと協力して,
こだわって作った月餅です。

今日はお庭に咲いていた秋の草花を、
朝一に摘んできて会場に飾りました。
福島は日に日に寒さが増してきます。
山茶花はもうじき来るであろう冬に備えて、
実を付けはじめていました。
主催:郡山茶芸会
- HP -

後援:台湾観光協会

協力:楽茶の会