|
2004年4月15日(木) 雨→曇り 行き先:無錫 | |
無錫へ来たがこれからどうする! 無錫へ着いたのは夕方だった。暗くなる前に寝床を探せねばならない。するとバスを降りてすぐに目の前に”泰山ホテル 一泊80元” の文字が見えた。女一人で暗くなった見知らぬ土地を歩くのは怖かったので、今日はこのホテルに泊まることに決めた。ただ、80元の部屋は満室で150元の部屋になってしまったけど・・・。さて予定になかった無錫なのでなんの計画もないのだけれど、これからどうしたものか?とりあえず夕食の買い物をしに地下道内のスーパーへ行った。パンを買おうと思ったが、賞味期限がほとんど切れていた。ひどいものは1週間前のものもあった。無難なカップラーメンを買った。でもカップラーメンは日本の方が美味しい。 |
|
2004年4月16日(金) 晴れ 行き先:無錫 | |
碧螺春の畑は無錫か蘇州か? | |
| 錫恵公園
天下第二泉へ 副社長に安いホテルと錫恵公園への行き方を教えてもらった私は、さっそく梁渓飯店でチェックインを済ませて公園を目指した。それにしても困ったことに、ホテルは予約がいっぱいで、今日は宿泊できるのだけど、明日朝にはチェックアウトせねばならなかった。明日はリュックをどうするか?リュックを背負ったままでは重たくて長時間歩く事ができない・・・。 それはさておき、大通りから二階建てバスに乗って錫恵公園へ出発!料金はたったの1元(約15円)。 ところが私・・・降りるバス停が分からずに公園を通り過ぎていた。というか公園が終点で、バスは来た道を折り返し戻っていった。なんてこった! | |
錫恵公園入り口 | 八重桜が咲いているのを見て何故かうれしくなった。 |
仕方なく途中でバスを降りて道路の反対側から、再び公園行きのバスに乗った。今度は無事に到着した。公園はとても広い。私は地図を見ながら天下第二泉を探した。天下第二泉とは茶聖陸羽が「天下で二番目に美味しい水」と称えた泉だ。 天下第二泉の井戸には囲いがしてあった。 残念ながら今はこの水を飲むことはできないようだ。 対面に昔風の建物が建っていて、老若男女その建物の軒下に座ってくつろいでいた。ご飯を食べている人もいた。私も座っておやつタイム。 | |
| ピエールがいない!! 葡萄とカップラーメンを買ってホテルに戻った。これが今夜の夕ご飯だ。 夜、ピエール(パンダ)がいない事に気づいた!ガビーン(#゚Д゚)。泰山ホテルに忘れてきた!! | |
|
2004年4月17日(土) 晴れ 行き先:無錫 | |
ラッキーな出会いと毫茶畑 | |
| さよならピエール 私たちはガイドさんのマンションへ帰ることにした。 再びバスに乗った。私はピエールの事が気がかりでならなかった私は、思い切ってこの親切なガイドさんに打ち明けてみた。「パンダの人形を一昨日宿泊したホテルに忘れてしまったの。一緒に泰山ホテルまで来て貰えませんか?」と切り出した。彼は「いいですよ」と承諾してくれた。いざ二人でホテルへ行き、ガイドさんに通訳してもらいピエールの安否を探ったが、ホテルの服務員は誰一人「わからない」と答えた。結局ピエールは見付らなかった。ルーム清掃の時に捨てられたのだろうか?(;´д`) ショックに打ちひしがれる私に、ガイドさんは優しかった。 夜はガイドさんの奥さんの手料理でもてなされた。ご馳走だった。しかもまだ幼い愛娘がとても可愛い。言葉が分からない私にどんどん話しかけてくる。お母さんが「やめなさい」と言っても話しかけてくるので、おもわず笑いが出てしまった。私は彼女に折鶴を作ってプレゼントした。 ガイドさんの家はとても広くて立派だった。お風呂は浴槽とシャワーが両方ある。至れり尽くせりだった。 | |