|
2004年6月17日(木) 晴れ 潮州→安渓 | |
安渓鉄観音を求めて | |
中国茶都はほんとに広い | |
|
2004年6月18日(金) 晴れ 安渓→廈門 | |
| 茶葉大観園はどこにあるの? 今日は茶葉大観園へ行って、時間があれば清水岩へも行こうと計画していた。 ホテルで朝食に肉饅頭と野菜饅頭を食べた。なかなか美味しかった。 それから外へ出てタクシーを探した。タクシーはすぐに見つかったが、運転手に茶葉大観園と清水岩と書いたメモを見せながら「茶葉大観園を知っているか?」と尋ねたら「いける!」というあやしい返事が返ってきた。しばらく彼と問答を繰り返し、彼のタクシーに乗ることにした。1キロメートルは1.6元と「安いな」と思っていたら、2キロから6元とばか高い値段になっていた。タクシーの値段はあっという間に50元を超えた。しかもたどり着いたのは清水岩だ。そのうえ私が彼に「私が行きたいのは茶葉大観園だ」と憤慨して言ったら、彼はイナちゃんにたいして「おまえの通訳が悪い」と怒り出した。イナちゃんは「こんな簡単な通訳も出来ない」と自分を責めて泣き出した。最悪だ。私も多少は中国語が聞き取れるので、イナちゃんが清水岩の話などみじんも彼に言っていないことはわかっていた。かれはとりあえず私たちをタクシーに乗せたくて、メモ書きにあった清水岩に連れてきたのだろう。悪いのはタクシー運転手と準備不足の私だ。とにかく私はイナちゃんをなだめた。 今日は午後から廈門に戻り、廈門から武夷山行きの列車に乗る予定だった。時間は限られていた。仕方なく私は清水岩の観光職員らしき人物をさがし、自分で茶葉大観園について質問した。すると彼は私のノートに茶葉大観園の住所を書いてくれた。タクシーの運転手と争っていてもらちがあかなそうだったので、とにかくそこへ急いで移動することにした。しかし連れてこられたのは”茶葉公園”というところだった。名前が違う。タクシーの運転手がまた適当なところに連れてきたのか?それとも茶葉大観園の別称なのか?分からないが、鉄観音茶のたくさんの茶樹があった。しかも種類が違う。とりあえず片っ端から近くの茶樹を写真に収めた。結局、茶葉大観園についてはあやふやなまま安渓を去った私たちだった。 中国旅行は綿密な下調べが大切なのだと身にしみて分かった。(;´д`)ノ |